温泉に歴史あり。|下呂温泉 小川屋

温泉に歴史あり。|下呂温泉 小川屋

天下の日本三名泉。その源は室町時代の文献にあり。

下呂温泉の歴史は、とても古く今から一千年の昔といわれております。 現在の温泉街から少し離れた山の山頂、湯ヶ峰の山頂が湯元でありました。 その後この山が噴火し、今の飛騨川に湯口が移りました。これは一羽の白鷺が傷口をいやす姿を村人に知らしめ、ここに湯のあることを教えてくれました。この白鷺は実は薬師如来の化身であり、いまは温泉寺にお祭りしてあります。

 

江戸時代、徳川家康、秀忠、家光、家綱の四代の将軍に仕えた儒学者、林羅山(1583〜1657年)詩文集第三に全国の温泉の中で、草津、有馬、下呂が天下の三名湯と記されていたことによって、【日本三名泉】と称されています。

 

お湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。
泉質は、アルカリ性単純泉。無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯。
お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。 その効用は医学的にも注目されていて、 温泉利用のリハビリ施設や温泉医学研究所も設けられているほどです。